井原山登山
14日は、ヨガの龍元師匠と井原山に登ってきました。
彼はもう何回もここに来ているらしくお気に入りのコースとのこと。
「井原山行きましょう、このコース楽しいですよ。」このコースは他人に教えたくなるコースらしい。
彼のコーディネートがどんなものなのかを楽しみに一緒に登ってみることにしましたが…。
ちなみにルートは洗谷〜井原山山頂〜林間歩道〜アンノ滝〜奇徳橋。
登山は今年一発目。とはいえ適度にランニングしている(週に1、2回ですけど)、福岡の山は西を中心にいくつか登っている、何より隣の雷山に登った経験がある。以上の理由から、まぁどうにかなるだろうと軽い気持ち正直なめてました。(だいたいいつもなめては返り討ちだけど、今回もそのパターン。ヒトは意外に成長しない生き物です。)
言い訳ではないけど、ここは私が知っているいくつかの福岡の山とはちがっていました。登山というよりもむしろ沢登りに近いです。普通の山道もありますが、川の間のゴツゴツした岩をトンッ…トンッと跳び移ったり、沢の脇にある崖をロープ使って力技でガシガシ登っていったり。
ついつい「ファイト一発!」なんて言ったりして、いろんなエッセンスが散りばめられた変化に富んだ面白いコースだと思います。
しかし間違いなくヒトを選びますね。万人が問題なく楽しめる訳でなく、ロープを使わないと登れない崖もあるし中級以上向けですね。
一歩間違えると危険、ちょっと緊張。
途中、カラダがミシミシ軋んでいるのがわかった。楽して生きてるもんだから関節や筋肉が悲鳴あげてるみたい。「楽はいかんよ文明社会」
ふと、「しなやかさが自分に欠けているな」ってことに想い至る。悟ったフリをしてももちろん登山は終わるわけではなく、また登るしかない。しなやかさは宿題だな。
あれーっ、師匠はすでにあんなに先に…。
あれーっ、師匠はすでにあんなに先に…。追いかけるもののあまりの苦しさに下を向くと、「ゼイゼイ…」と、最近聞いたこともない呼吸音とともに顔からぽたぽたと汗が落ちてくる。いつのまにか顔の周りは虻と蚊の集会場に。こんなヤツらより若い女性にたかられたいもんです。
貪るように20回ほど呼吸しては「よし!」と自分を鼓舞して坂を登っていく。
これをを何度も繰り返し、ようやく山頂へ。

おおーっ!
気持ちいい。つらい思いも多分もう終了。
弁当もうまい! 余裕、余裕(嘘)
雲が多くて眼下に街はあんまり見えず…。残念。
なら、休憩もほどほどに帰りましょうか。
下りはアンノ滝方面へ。
まあまあきつかったかな。
アンノ滝はなかなかの落差があり、周囲は霧雨みたいで涼しいナイスなスポット!
シャワーみたいに上半身裸になって水浴びもしました。
シャワーみたいに上半身裸になって水浴びもしました。最高のご褒美。
本当にきつかった。明日は歩けないでしょう、それ以上にとても楽しかった。
ガイドの龍元師匠、ありがとうございました。
ちなみにこのコース、グローブ、着替え、多めの飲料水、そして体力、気合いが必要です。


こんにちは!
前原のりんりんです。うふふ♪
いつも羨ましく拝見させていただいてます。
井原山は私達夫婦もお気に入り♪
ラスト頂上への道のりがキツーいけど・・・
緑多い、沢ぞいを歩くのがなんとも気持ちがいいですよね。
投稿: りんりん | 2009年8月16日 (日) 09時37分
ご無沙汰してます。このコースきつかったですねえ
。
。
またディナー楽しみにしています
それでは
投稿: 山椒さん | 2009年8月16日 (日) 12時44分